2013-11-01から1ヶ月間の記事一覧
Harry Browneの著書『Liberty A to Z』によれば、国益とは ・完全なごまかし言葉であり ・国全体に広がる利益とかではけっしてなく ・ある個人や企業、産業、利益団体へもたらされる利益のこと であり、それは ・国の大部分の人にとって純損失になるだろう大…
グレゴリー・スミスさんという、市井のリバタリアンの方のキンドル本がランキング上位に来ていたので買ってみました。 タイトルは『右寄りのリバタリアンによる政治的に正しくない喚き散らし』。 たとえば「コロラド乱射事件の真実」という章では、著者は下…